経理業務代行、外部委託(アウトソーシング)
チェックポイント① メリット
経理業務のアウトソーシングで以下のようなお困りごとが解消されます。
☑経理人員不足
弊社スタッフが経理業務を行うこととなりますので、実務担当者の配置が不要となります。
☑間接業務の高コスト体質
70年の人材ビジネスの実績のある弊社が集めた優秀な人材が効率的に経理業務を行うため、基本的に自社で実務担当者を抱えるよりもコストパフォーマンスが良くなる可能性が高くなります。
☑関係法令等の知識習得の必要性
毎年改正される可能性がある税法や社会保険の内容を詳しく理解する必要がなくなります。アウトソーサーが最新の情報にもとづいて処理を行います。
☑不正の発生可能性
経理・会計の業務フローに第三者が関わることで、管理者の目が届かないような細かな部分に関しての社内不正が発生しにくくなります。
チェックポイント② 顧問税理士との関係性
弊社社内の税理士がアウトソーシングした経理業務をベースとして税務申告まで行います。(勿論経理業務のアウトソーシングのみでも御受け致します。)
ところで、現在の顧問税理士との関係性は如何でしょうか。
☑コミュニケーション頻度
会社様によって求められる税理士とのコミュニケーション頻度は様々です。
もし顧問税理士ともっとコミュニケーションをとりたいと思われているにもかかわらず、来社するのは職員ばかり、そもそも職員の訪問すらない。
そんな状況であれば、一度税理士との関係性を見直すべきかも知れません。
☑会計数値の説明
会社様が会計数値をどのように経営に用いるかは様々です。
1つ言えることは、会計数値は会社の経営結果を数値で表したものであり、今後の経営においての意思決定の
礎にもなるものです。
そこで、会計数値について、不明点があれば気軽に相談できる税理士がいることが望ましいといえます。
チェックポイント③ 自計化する可能性のある企業様
後々自計化するご予定で、当面の間アウトソーシングの活用をお考えの会社様にも朗報です。
弊社は人材ビジネス会社でもありますので、自計化されるという際にも人材のご紹介から自計化コンサルティングまで幅広く快くご協力させて頂きます。
会社様のプランに沿った形で社内公認会計士・税理士のアドバイスを受けることが出来ますのでご遠慮なく何でもご相談ください。
■提携先事務所