Vol.200【生成AI】
◇◆◇===========================◇◆◇
川相いい仕事マガジン vol.200
発 行:川相商事株式会社
Kawai Shoji Group
『働くよろこびを見つけるヒト』創造企業 https://e4510.jp/
◇◆◇===========================◇◆◇
=================================
川相マガジン e4510情報 (いい仕事情報)
=================================
川相商事株式会社は、経済産業省より
「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」の認定を受けました。
健康経営優良法人認定制度とは、
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、
特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度で、
当社は昨年に続き5度目の認定となります。
健康経営優良法人認定制度について
( 「健康経営優良法人認定制度について」のリンク
https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260309002/20260309002.html)
今後も健康経営の取り組みを継続して、従業員の健康維持・増進に努めてまいります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「愛はあるが甘えのない人事が、ヒトと組織を育てる」
労務管理事務所フォージョウハーフの日比野大輔がおくる
社労士、日比野の現場紹介—☆★☆
──────────────────────────────────
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
未知のから、“相棒”に。生成AIの現状
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
いつもメルマガをご愛読いただき、どうもありがとうございます。
労務管理事務所フォージョウハーフで
コンサルティングをしています酒井と申します。
最近、「生成AIって使ってますか?」とお聞きすると、
「ちょこちょこ使ってます!」という方が本当に増えてきました。
ほんの2〜3年前までは、「なんだかすごそうだけど、ちょっと怖い…」という存在だったのに、
ずいぶん身近なものになりましたよね。
今日は、そんな生成AIの「これまで」と「これから」について、少しお話ししてみたいと思います。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
「AIこわい!」時代、ありましたよね?
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
生成AIが出てきた当初、こんな声、よく聞きませんでしたか?
「仕事なくなるのでは…」
「人間、考えなくなるのでは…」
「子どもが勉強しなくなるのでは…」
便利さよりも、どちらかというと“恐怖”の方が先に来ていた気がします。
ちょっと大げさに言うと、
“得体の知れないものに対する本能的な警戒”みたいな空気がありましたよね。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
「写真も昔は怖がられていた」という話
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
実はこれ、昔の「写真」とよく似ています。写真が登場した当初、
「魂を吸われる」なんて言われていたそうです。
今から考えると「いやいや(笑)」と思いますが、
当時はそれくらい衝撃的な技術だったんですね。
しかも、「こんなにリアルに描けるなら、もう絵描きの仕事なくなるのでは?」
と本気で心配されていました。
…どこかで聞いた話ですよね(笑)
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
結局、どうなったか?
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ご存じの通り、
写真は絵画をなくしませんでした。
むしろ、絵画は「リアルに描くこと」から解放されて、
より自由な表現へと進化していきました。
そして写真は、
記録や思い出、仕事のツールとして、
私たちの生活に欠かせない存在になっています。
つまり、「恐怖の対象」だったものが、
いつの間にか「当たり前の相棒」になったわけです。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
今のAIは、まさにこのフェーズ
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
では、今の生成AIはどうでしょうか。
最近では、
・検索代わりに使う
・文章の下書きを作る
・就業規則の表現チェックをする
・パソコンやアプリの使い方を教えてもらう
など、「日常業務の中で普通に使う」方が増えています。
「とりあえずAIに聞いてみる」
そんな使い方も、すっかり定着してきました。
AIはもう、
“特別なツール”ではなく、
“気軽に相談できる相手”になりつつあります。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
でも、ちょっとだけ気をつけたいこと
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
一方で、こんな変化もあります。
例えばカーナビ。
便利ですが、道を覚えなくなった…という方も多いのではないでしょうか。
AIも同じで、
便利な分、「考える機会」が減ってしまう可能性はあります。
だからこそ大切なのは、
「全部任せる」のではなく、
「一緒に使う」という意識です。
AIに下書きを作ってもらい、
最後は自分で考えて仕上げる。
そんな使い方が、これからは重要になってきます。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
AIは、もはや「ビジネススキル」です
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ここが一番お伝えしたいポイントです。
生成AIは今、
エクセルやパワーポイントと同じように、
「できる人とできない人で差がつくスキル」になってきています。
実際に、
AIをうまく使えている企業ほど、
業務効率やアウトプットの質が大きく変わってきています。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
今年は「AI研修」、検討してみませんか?
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
だからこそ今年は、
社内で「AIの使い方研修」を取り入れてみるのもおすすめです。
基礎的な使い方を知るだけでも、
現場の生産性は大きく変わります。
また、こうした研修は
「人材開発支援助成金」を活用することで、
費用の負担を抑えて実施できる場合もあります。
これからの時代に向けた一歩として、
ぜひ一度、研修計画を立ててみてはいかがでしょうか。
AIを「怖いもの」で終わらせるのではなく、
「使いこなせる力」に変えていきたいですね。
労務管理事務所 フォージョウハーフ
労務コンサルタント 酒井

